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★Tulip Cassidy
前回に続き、勝手にコンパニオン美人化第三弾です。
今回はNewVegasのコンパニオンで一番お気に入りのキャスを、
マジで『キャスさん17才』に挑戦です。
ということで、若い方向を目指して上記のMODを入れました。
しかし、顔はもともと好みだったのもあり、元のキャスに戻してしまいました。
それをGECKで少女っぽく調整です。
更に今回は17才設定なので身長を低くしたいのですが、
GECKのキャラ設定でいじるとなぜかコンパニオンホイールが効かなくなります。
なので、RACEの設定で0.95と小さくしました。
(シャイアンも同様に効かないのですが、あの子はアクセサリー扱いなのでOK!)
そう、このMODなぜかキャス用にRACEを設定してたのです。
それが幸いしました。
髪形はLingsのCoolHair#51指定だったのを#41に変更。
装備はカウガール風のカジュアル衣装に、へそピなどジュエリーを付けました。
★The Tough Girl Outfit for Type 3
★Jewelry for Type 3
あ、見せパン履かせよ!
そして、いつものテディバックパックはピンクに。
「ピンク...」
「ピンクのクマ...ふわふわ
アタシのは、汚れた布だし。目もマジックでかいてあるし...」
「いいよね!ふわふわのピンクの...」
「うるさいっ!明日は隣町に殴り込みなんだからそれどころじゃないのっ!」
「...隣町って?」
「D.C.」
「...となりじゃないジャン!」
ということで、次回はTTWこと『Tales of Two Wastelands』導入にまつわるゴタゴタを!
最後にいつものビフォーアフターです。
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やっぱ、キャスは表情があっていいですね!Good!!(。・`ω・)b
前々回のサニー姉さんに続き、ベロニカの簡単美人化です。
結構かわいく出来たのでご紹介!ちょいエロ注意っス!
とりあえず、ベロニカとレンジャー・アンディに技を教えてもらいたくて出発!
ルートは、ユニーク武器回収なども兼ねて、
部族村→ボニースプリングス→共同事務所→188→ノバックです。
ちなみに、シャイアンは色々背負わせてたら大き過ぎて、かえって邪魔!
なので子犬にしてしまいました。
Meshは元のPuppy.nifを復活させてサイズはGECKで50%指定。
さて、188に着く前にベロニカ美人化Modを漁って以下のページの
Natural Veronica v2 - Lings Coiffure versionを選びました。
★Nano - Lore Companions v1_4
ん?なんかメイクで誤魔化してない?髪形もイマイチあかぬけない。
キャラ設定に忠実なのかも知れないけど...( ̄^ ̄;)ウーン
なので以前落としておいた以下のセーブデータを
前々回同様の方法で上記のespファイルに移植しました。
髪形はインストール済みLingsのCoolHair#56を指定。
★Cloey Save Game
おぉイイ感じ!しかし、小顔にし過ぎてるせいか喉のあたりが鋭角気味!
受け口もちょっと修正したいところ。
ということで、もう1回ゲームに戻りセーブデータを読み込み、
ShowracemenuでJawのみ修正して、髪の色も少し明るくしてみました。
喉と輪郭はこんな感じで、まぁまぁ自然でしょ?
装備は、いつも持たせてる『爆殺フィスト』をGECKで指定。もう、捨てないでね!
そして、アリス体型にはちと無理があったボンデージ衣装を着せてみました。(〃ω〃)ポッ
★AEV Type3 FO3 Conversion
最後の仕上げにテディベアバッグの色違いを!
装備重量追加のエフェクトってコンパニオンにも効くんですね!これは便利。
★Wearable TeddyPack
を元にバリエーションを増やしましたが、以下のFO3用を移植して
装備重量追加したほうが簡単そうなのに今気付きました。
★TeddyPacks 13 Flavors
最後にビフォーアフターです。
幸薄そうだったベロニカが、お色気担当に変身してくれました。
キャスに担当させようと思ってたのに、どうしよう(´・ω・`)
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テディベア情報はこの方のこのページとか参考にさせて頂きました。
★GUNS of LIBERTYさまm(_ _)m
みなさま、どんな片手銃をお使いなんでしょう。
ウチのアリスは最近爪を伸ばしているのもあって、
『マリア』や『.45オートピストル 』でもまだまだゴツイ(o・ω・o)…
バランス的に合いそうな小型銃を試してみましたのでご紹介。
まず最初に試したのが
★Colt1849Pocket
小さめでかわいいリボルバーです。
付属MODでロングバレル仕様とステンレス+シェルグリップ仕様にも変更出来ます。
シリンダーごと取り換える装填アニメーションも独特で丁寧に作られてます。
でも、まだ大きい。スカートからはみ出るし...
Doc.ミッチェル宅の暖炉の上に MDODと一緒に置いてあります。
さらに探して使ってみたのが
★COP 357 Derringer
小さいのにど迫力!
357マグナムを4発撃てるノーマルバージョンと
2発同時を2回撃てる漆黒外観のユニークバージョンが入ってます。
357が2発なので結構強力です。音も轟音使用。
ゴツすぎ!欲しい人はMr.ホールドアウトから買ってね!
そんな時、偶然NexusのTopFileから見つけたのがバレルレス?9mm??
★Couriers Weapons
なんか、ノーマル武器を切って貼った自作武器セットです。
ブラスナックル、ストック付きマリアなども入っていて楽しめます。
その中にありました。バレルレス?っていう感じの9mm
ちなみに、極小サイレンサーも付いて消音仕様も作れます。(1枚目の画像)
ですが、バグで落とすと拾えないのです。
GECKでノーマル9mmあたりを指定すればよいのですが...
で、結局テクスチャ張り替えた『.22口径ピストル(サイレンサー付き)』を使ってます。
色味はそれを元に更にいじってますが、質感の違いはこんな感じです。素晴らしい!
形状から作り直している様子!
★22 Silenced Re-Retexture
ほぼ全ての銃をリテクスチャする場合はこちらをお使い下さい。
圧縮状態で200MBですのでご注意を!
★Weapon Retexture Project - WRP
なんか導入編より、そろそろMod紹介したくて今日入れたModの紹介です!
チュートリアルでお世話になる、サニー姉さんをコンパニオンにして、
更にきれいにしてみました。けっこうりりしいでしょ!
パウダーギャングとのクエを普通に終わらせてたら
簡単にコンパニオンになってくれました。
★Sunny Smiles Companion
顔はルーシー姉さんの形状データのみ、上記のespファイルにコピペしました。
もちろん、先に白人設定にしてからです。
使用したのはFNVEditだけです。
ちなみに、サラも入れてみたのですがダメでした。
あの子は化粧でごまかしてますよ!ダンナ!
★FNVEdit
ちまたではすっかりSkyrimなのかも知れませんが、
まだまだNewvegasにはまっているちゅんちゅん丸です。
さて、Newvegasのインストールや日本語化は他のサイトさんが詳しいと思いますので、
その前段階のiMacへのWindows環境のインストールを記憶をたどって書いてみます。
とは言ってもすべてAmazonで簡単に揃えられました。
★メモリー
元のメモリーが4GBだったので、何はともあれ増設。
Windows7とGame用に4G、MacOSXに4、ブラウザに4、
さらに、アドビ用に4で都合16GBを用意しました。
8GBを追加して12GBでも出来なくはないですが、
Lion以降のOSXでゲームをするのにはちょっとキツイと思います。
余裕をもって20GBがお勧めです。
フォトショップってこんなに軽かったっけ?ってなります!
★Windows7
安かったので、Home Premium 64bitをDSP版を選びました。
Win8にも1200円でアップ可能です。
★Parallels Desktop 7
ゲームに専念する時にはBootcampで立ち上げる予定ですが、
普段はOSXを立ち上げつつゲームをしたかったので。
文字やファイル程度でしたら、Mac←→Winでコピペ出来たり便利です。
肝心のインストールなのですが、結構簡単です。注意点は3つ程でしょうか?
下に行くほど重要です。
1.Parallelsより先にBoot Campを!
どちらでも良いのかも知れませんが、
ParallelsのVirtual machineとしてBoot Campの起動ディスクを選べるため、
先に作っておきました。
2.Boot CampのWinodowsパーティションは大きめに!
後から大きくするのには結構裏技が必要なので大きめにとっておいて損はないです。
とりあえず、100GBで設定して只今半分ほど使用してます。
3.Boot Campインストール時はUSBメモリでなくCDRを準備!
Air Macなどドライブがない場合はしかたがないのですが、これが以外と盲点です。
Boot CampがWinodowsインストール時に勝手にドライバを入れてくれます。
その一時保存用として、「記録メディアを用意して!」と言われるのですが、
ここで引っかかりインストール完了しない方が多いようです。
Mac環境で初期化したUSBメモリがWindows側で読めなかったり、
ただ単にUSBメモリがWindows側と相性が悪かったりなどなど、
USBメモリを使う場合には事前調査が相当必要みたいです。
その話を聞いていたので始めからCDRに焼いたため、
本当に簡単にインストール出来ました。
『Boot Camp アシスタント』をダブルクリックした後は、言われる通りにやるだけで
気がついたら終わってた!という感じでした。
で、無事Steamに登録したあとが一番上の画像です。
Parallels上のWinでは⌘+CなどのショートカットもMacのまま使えるため便利です。
今は、Modを落として様子をみる。GECKで調製。NifSkopeをいじる。
などはMac上でやってます。
ただ、ゲーム自体はBoot CampでWindowsネイティブでやることが多くなってます。
やはりiMacでは遅かったり、画面のキレイさが違うのです。
このあたりはまた次回m(_ _)m
そういえば、インストール時のキャプチャ撮ってませんでした。
★BLO-GENIUSさまの以下のページなどを参考にさせて頂きました。m(_ _)m